マスエフェクト2攻略

タリ:反逆罪(前編)

タリはある事件でクォリアンの移民船団から反逆者として見なされており、タリの元へ出頭を求めるメールが届く。

タリ:反逆罪(前編)

この誤解を解くためタリと共に移民船団の元へ向かい、裁判に参加するタリの信頼ミッション。

尚、このミッションにリージョンを連れていくと、通常とはまた違った展開になります。

移民船団に到着するとクォリアンの慣習により、罪に問われたタリの弁護をシェパードが担当することに。

裁判が始まると、タリが父親に安全なゲスのパーツを送ったこと、そしてそのゲスが起動し、父親が搭乗していた船アラレイの乗組員をすべて殺害し、現在アラレイがゲスに占拠されていることが判明。

無実を証明するため、裁判を中断しシェパードはタリと共にアラレイへと向かいます。

裁判中断後は船内を動き回れるようになり、クォリアンたちと話して回ることが可能。

その中には、フリーダム プログレスでパニックになっていたヴィトール、ヘストロムでタリを護衛していたカル リーガルの姿も。

フリーダム プログレスでヴィトールを移民船団に返すようタリに伝えていると、トラウマから回復へ向かっている様子を見ることができ、サーベラスに引き渡していると拷問まがいの尋問が行われたため、未だにトラウマが癒えないまま。

ヴィトールを移民船団に返し、なおかつ本ミッション中にヴィトールとカル リーガルと話していると、このミッションの最後に発生する裁判で特殊な選択肢を選ぶことが可能です。

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